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ドイツMPSの2921770-1(12インチ、ステレオ、2枚組)です。
完全初出盤。
見開きジャケットは角にわずかなスレのみ、あとはピカピカの新品同様。
盤はピカピカの新品同様。
素晴らしい保存状態です。
収録は
ヴァーグナー「ニュルンベルクの名歌手たち~第1幕前奏曲」
モーツァルト「ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595」
ドヴォルザーク「交響曲第8番 ト長調 op.88」
1972年11月29日 デュッセルドルフでのライヴ録音
説明不要の名盤。
1972年のハイネマン・チャリティコンサートを完全収録。
当時「グルダ・コンサート」と名されていたようですが、実際の主役は明らかにケンペでしょう。
「名歌手」前奏曲の第一音から一気にケンペの作り出す響きに引き込まれます。
グルダとのコンチェルトも、明らかにピアニストへの厳しい注文があり、いつになくしおらしいグルダが、ケンペの紡ぎだす音楽に身を任せているのは誰の耳にも明らかです。
そして最大の聞き物はドヴォルザーク。
第三楽章の繊細な情感、終楽章コーダのアッチェレランド、氏の最良の芸術が素晴らしい録音で捉えられています。
長年廃盤だったこの録音も、SCRIBENDUMからCD化されました。
ただ、残念だったのは、コンサートの開始直前の10秒程が割愛されている点です。
ライヴ会場の雰囲気が手に取るようにわかる部分で、収録時間の問題があるわけではないので非常に勿体無い感じがしました。
ギガレア盤。
カテゴリーCD・DVD・ブルーレイ > レコード > その他商品の状態未使用に近い発送元の地域東京都



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