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希少 高村光雲作 木彫り白檀 寿老人
「東京三大銅像」をご存知で「上野の西郷さん」
実は、靖国神社の大村益次郎像、皇居外苑の楠木正成像、そして、上野恩賜公園の西郷隆盛像の3つの銅像です。明治時代につくられたこれらの銅像が、現在、「東京三大銅像」と呼ばれています。
そして、実はこの内の2つの銅像、楠木正成像、西郷隆盛像の制作には高村光雲
髙村光雲著『光雲懐古談』より
髙村光雲、幼名・中島光蔵は、嘉永5年(1852)2月18日に江戸・下谷源空寺門前の長屋で生まれました。(これは、現在で言うと、上野駅を挟んで上野恩賜公園の反対側、東上野6丁目のあたりです。)
光雲の実家はあまり裕福ではない町人の家でした。父の兼松は、自身が幼少期に家庭の事情で手に職を付けることができなかった経験から、「息子には何か手に職を付けてやりたい」と望み、幼い頃から鋸(のこぎり)や鑿(のみ)で木片を切ったり削ったりして遊んでいた光雲の姿を見て、親戚の大工の棟梁の家に奉公に出そうと考えました。当時、光雲は12歳。江戸の男の子は、12歳になると奉公に出て、それから10年間の年季奉公、1年間の礼奉公を勤め、23歳まで修行するというのが一般的でした。
しかし、いよいよ奉公に出る前日、髪を整えようと訪れた近所の床屋で、光雲の運命は大きく変わります。床屋の主人は、光雲が大工に弟子入りするという話を聞くと、「えぇ~それは残念……! 実は、光坊(注:光雲のあだ名)の長屋の隣の家に昔住んでた、彫刻師の髙村東雲先生に、“弟子を一人取りたいんだけど誰かいい人いない?”って聞かれてたんだった! 大工は辞めて彫刻師に弟子入りしない?」と彫刻師・髙村東雲への弟子入りを提案してきたのでした。
寸法 高さ 約14cm 幅 約8cm
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 置物商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域北海道






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